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お話の続きを考えるスレ

1 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/10/17 20:40 ID:bZzbuJuU
俺は飛んだ 気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか?もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。 「ずっとこのままでいたい・・・」
神様に願った。しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。
「カツオ!!遅刻するわよ!」 気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。
なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては特別な日だった。
今日から俺の計画はスタートするんだ・・
「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」
「うるさい!!このメスブタ!!とっとと出て行け」
大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。
俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。
食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。 まずい・・・・
「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」
家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。
ヒュッ
空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が!!妹に向かってメスブタとはなんだ!このキチガイが!!」
俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。 なぜかって?
顔がニヤけてしまうからさ。 今日から始まる俺の計画の事も知らずに、
こんなありふれた毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。
「痛いか?わしの手刀は。痛いだろう?これがいやなら
もうバカなマネはしないことだな!!!」
その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・

2 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/10/17 20:43 ID:???
俺は>>1だけでもう大満足なんだがw

3 :corin-nya :03/10/17 20:45 ID:???
ワラタ!続き早く読みたい!職人さん現れないかな

4 ::03/10/17 20:46 ID:???
名前変えるの忘れてた・・鬱

5 :続き:03/10/17 20:54 ID:???
思えばこの数年間・・俺は兄というだけでこの汚らしいハゲ親父から
惨い虐待を受けてきたような気がする
思えば三年前の夏の日・・俺は親父に

6 :◆cr3Jz1THtY :03/10/17 21:06 ID:???
サザエさんネタも良いですね。。

7 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/10/18 09:21 ID:EYvtySVn
盛り上がらないねw他板でやったら?

8 :ブルーレイ ◆Blurayrg5Q :03/10/23 22:59 ID:???
思えば三年前の夏の日・・俺は親父にこう言われたんだ…

「ところで君は俺の息子じゃない」と親父は言った。
 もちろんこの言葉が家族会議のような場面で言われたのなら、俺の方でもそれなりの
対処ができる。なんといっても親が親ではないということを告白されるのだ、自分のルーツ
があやふやになる致命的な言葉だ。それは家族の絆を揺るがすに十分だからだ。それなりの
場面で言われなくてはならない。
 問題は俺がそれなりの場面で言われなかったことだった。誕生日にケーキの上に刺さって
いるろうそくの火を吹き飛ばした直後に言われたのだ。
「カツオ、おめでとう!素晴らしい日じゃないかおい!君はまた一歩、自由への扉に近づいた
んだ!時系列に沿って巡ってくるこの日はまさに君の翼を象徴するものであろう!
君は君の誕生日ごとに自分の成長を線から点に置き換えることができる。そのことによって
生まれる見えない自信は必ずや君を良い方向へ導くであろう!ところで君は俺の息子じゃな
い」
「よくわかりませんね」と俺はしばらく間をおいてから言った。「あるいはあなたは酔いすぎてそ
んなことを言っているのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。どちらでもいいです、それ
は。でもいいですか、あなたはあなたの失敗に気づいていない。物事というのは属性がちゃんと
決まっているんです。そしてその属性に見合った時間なり空間がきっちり決まっているんです。
ねえ、僕の言っていることわかります?ねえ、僕はとてもケーキが好きだ。でもこれからはケー
キを見るたびにあなたの言葉を思い出すことになります。それは非常に残念なことです。
あなたの失敗のうちの一つがそれです。二つめは、あなたは僕に恨まれてしまったことです。
空間と時間をわきまえなかったあまり、いらぬ反感を買ってしまったことです」

9 :ブルレイの森:03/10/24 13:11 ID:???
だれか続きを…

10 :みっちゃん ◆8wXdY0x0ec :03/10/24 17:10 ID:2H3rFzM9
電車に轢かれたのに誰も助けてくれない。
腕がちぎれそうなのに誰も助けてくれない。
あ、とれた。
まあいいや。

11 :オーサー1 ◆rCEzuNnL0g :03/11/03 11:52 ID:GIRW+SkW
それからしばらくの沈黙が家族をつつんだ。
・・・・親父は俺の発言が気にさわったようだ。
ヒュッ
ぞっとするような親父の微笑が見えたと思うや否や、風を切る音がして
俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が!!父親に対して説教をくれるとは何事だ!この知障が!」
殴られどころが悪かったらしい。俺の鼻と口からは多量の血が流れ出た。
が、恐怖はそれだけでは終わらなかった。親父は更に俺のむなぐらをつかむと
俺の上に馬乗りになり、「このキチガイが!キチガイが!!キチガイが!キチガイが!」
などとほとんど絶叫に近い怒鳴り声で俺をぶん殴りつづけた。
・・・・合計254発。俺は朦朧とする意識の中で数え続けたのだ。
思えばこの時すでに計画の第一歩となるものがすでにスタートしていたのかも
しれない・・。

12 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/03 12:17 ID:8XbGzxTg
http://www.livly.com/mypage.php?uid=0EQA&s=3

13 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/03 14:39 ID:tZauuR/G
わかりずらいんで番号書いてまとめましょう↓

14 ::03/11/03 14:39 ID:tZauuR/G
俺は飛んだ 気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか?もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。 「ずっとこのままでいたい・・・」
神様に願った。しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。
「カツオ!!遅刻するわよ!」 気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。
なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては特別な日だった。
今日から俺の計画はスタートするんだ・・
「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」
「うるさい!!このメスブタ!!とっとと出て行け」
大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。
俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。
食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。 まずい・・・・
「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」
家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。
ヒュッ
空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が!!妹に向かってメスブタとはなんだ!このキチガイが!!」
俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。 なぜかって?
顔がニヤけてしまうからさ。 今日から始まる俺の計画の事も知らずに、
こんなありふれた毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。
「痛いか?わしの手刀は。痛いだろう?これがいやなら
もうバカなマネはしないことだな!!!」
その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・


15 ::03/11/03 14:40 ID:tZauuR/G
この数年間・・俺は兄というだけでこの汚らしいハゲ親父から
惨い虐待を受けてきたような気がする
思えば三年前の夏の日・・俺は親父にこう言われたんだ…

「ところで君は俺の息子じゃない」と親父は言った。
 もちろんこの言葉が家族会議のような場面で言われたのなら、俺の方でもそれなりの
対処ができる。なんといっても親が親ではないということを告白されるのだ、自分のルーツ
があやふやになる致命的な言葉だ。それは家族の絆を揺るがすに十分だからだ。それなりの
場面で言われなくてはならない。
 問題は俺がそれなりの場面で言われなかったことだった。誕生日にケーキの上に刺さって
いるろうそくの火を吹き飛ばした直後に言われたのだ。
「カツオ、おめでとう!素晴らしい日じゃないかおい!君はまた一歩、自由への扉に近づいた
んだ!時系列に沿って巡ってくるこの日はまさに君の翼を象徴するものであろう!
君は君の誕生日ごとに自分の成長を線から点に置き換えることができる。そのことによって
生まれる見えない自信は必ずや君を良い方向へ導くであろう!ところで君は俺の息子じゃな
い」
「よくわかりませんね」と俺はしばらく間をおいてから言った。「あるいはあなたは酔いすぎてそ
んなことを言っているのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。どちらでもいいです、それ
は。でもいいですか、あなたはあなたの失敗に気づいていない。物事というのは属性がちゃんと
決まっているんです。そしてその属性に見合った時間なり空間がきっちり決まっているんです。
ねえ、僕の言っていることわかります?ねえ、僕はとてもケーキが好きだ。でもこれからはケー
キを見るたびにあなたの言葉を思い出すことになります。それは非常に残念なことです。
あなたの失敗のうちの一つがそれです。二つめは、あなたは僕に恨まれてしまったことです。
空間と時間をわきまえなかったあまり、いらぬ反感を買ってしまったことです」



16 ::03/11/03 14:41 ID:tZauuR/G
それからしばらくの沈黙が家族をつつんだ。
・・・・親父は俺の発言が気にさわったようだ。
ヒュッ
ぞっとするような親父の微笑が見えたと思うや否や、風を切る音がして
俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が!!父親に対して説教をくれるとは何事だ!この知障が!」
殴られどころが悪かったらしい。俺の鼻と口からは多量の血が流れ出た。
が、恐怖はそれだけでは終わらなかった。親父は更に俺のむなぐらをつかむと
俺の上に馬乗りになり、「このキチガイが!キチガイが!!キチガイが!キチガイが!」
などとほとんど絶叫に近い怒鳴り声で俺をぶん殴りつづけた。
・・・・合計254発。俺は朦朧とする意識の中で数え続けたのだ。
思えばこの時すでに計画の第一歩となるものがすでにスタートしていたのかも
しれない・・。


17 :3:03/11/03 21:34 ID:lbGI51rP
昔の忌まわしき思い出に浸るのはこのくらいにしておこう・・
そして現在の俺だ・・俺がここにいる。そう、計画の実行という
長年の夢を果たそうとしている俺がいる。
これでついにあの糞親父に大恥をかかせることができるのだ。
いや、うまくいけば殺せるかもしれない・・。



18 ::03/11/03 21:35 ID:lbGI51rP
↑4の間違い。

19 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/04 17:40 ID:rHxQ+h+y
このスレ大好きage

20 :ブルレェイの森:03/11/06 21:04 ID:???
age

21 :ブルレェイの森:03/11/11 13:03 ID:???
続き書けええええええええ

22 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/11 13:17 ID:BopqrL1/
 待てよ、親父殺す前にセックスをしておこう。
などと短絡的に考える俺の脳細胞及び下半身であったが
なまじその単純君達は嫌いではなかった。
その瞬発力は時として幸運をもたらすからである。

 めぐみはその白くてやや大きめの尻を高々とかかげた。
やわら両サイドを掴み締め引き寄せる。
自ずと頭は下がり、まさしくめぐみは今一匹のメス犬と化していた。



23 ::03/11/12 19:44 ID:QmqkzgH3
めぐみ…
この女と初めて会ったのは半年前。
かもめ第三小学校の、俺のクラスに転校してきた。俺は一目でめぐみが気に入った。
雪色の肌、艶やかなストレートの黒髪、姫リンゴのような唇。
新しいクラスメート達を前に、ふっとはにかんで俯いた。その翳り。
一見、楚々としたお嬢様風の装いだが、仕草の端々には
とても小学校5年生の女子とは思えない色香があった。艶…とでもいうのか。
それまで俺が見知っていたクラスの女達、カオリや早川、ましてや花沢などには
到底持ち得ない、『成熟した女』の雰囲気を、めぐみは既に纏っていたのだ。
そう…従兄弟であるノリスケの妻、タイコのような…。

――この女をものにする

俺は瞬間的に確信した。


24 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/12 21:49 ID:???
中島なども気にはなってはいたようだ。
だが、その雰囲気に圧倒され、声を掛ける者は誰もいなかった。
それが何かも分からずに、男共は彼女を敬遠しがちになっていた。
その雰囲気が…色香だと気付いていたのは俺だけだった。

俺は少しずつ、彼女に接近し始めた。

25 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/12 22:58 ID:QmqkzgH3
めぐみが転校してきて五日目の昼休み。
クラスメート達が遊ぶ校庭の片隅で、ひっそりと佇む彼女を見つけた。

男共からだけでなく、女共からも孤立していた。
男共が、そうとは気づかぬまま彼女の色香に尻込みしているのとは反対に、
女共は…明らかに彼女を意識的に避けていた。
成長期において、男子よりも女子の方のが性的に早熟だという。
めぐみが、初々しい肢体の底から時折漂わせる熟れた女の匂い…
いや臭いを、同性達は敏感に嗅ぎ取っている。
そこにあるのは嫉妬…。そうなのだろう。
だが、俺から見ればお笑いだ。
めぐみに比べれば、娘とさえ言えない小便臭い女達が、彼女に嫉妬する姿は。

ことにカオリなど、あからさまにめぐみを嫌っている。つまらない女だ。
まだそう遠くない昔、この女に抱いていた想い。そんなものは嘘だと知った。
親父に『実の子ではない』と宣言を受けた俺に僅かに残された静謐を、
それを凌駕しかねない狂気から守るための逃避でしかなかった、と。

俺は、校舎の壁に寄り掛かる彼女に、声をかけた。




26 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/12 23:27 ID:OAJ+5moV
「もまえネラーだろ」
いきなしめぐたんに言われた。
動揺した漏れはマサカリを
めぐたんの頭部に振り下ろした。
「ぽ?」
めぐたんは即死であった。

27 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/13 02:21 ID:Qz5niz/h
ハッ…と、俺は白昼夢から醒めた。今のは何だったんだ?
血に塗れたマサカリ、飛び散っためぐみの脳漿…
彼女の頭部にマサカリを振り下ろした時の、手の感触。
あまりに生々しい幻覚だ。

オレガ…メグミヲ…コロス?

馬鹿な。

声をかけた俺が、そのまま固まったのをいぶかしんだのか、
めぐみが問い返した。
「磯野…くん?」


28 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/13 20:39 ID:???
「あ、ああ…名前、覚えてたんだ?」
俺は取り繕いながら話しかけた。内心の動揺を抑え切れない。
だがめぐみはそれに気付かずに…いや、無視してくれているのか、
「ええ。…貴方は目立つもの」
そう言った。
「目立つ?ひょっとして、髪型?」
おどけて聞いてみる。
「くすっ…いいえ」
そう言ってめぐみは微笑んだ。

彼女も気付いているのだろう。
俺が…俺だけが彼女の持つ雰囲気がなんなのか、それに気付いていることを。

29 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/15 17:49 ID:0gx7dcjp
などと思いつつめぐみに近付いていった。

 めぐみはその白くてやや大きめの尻を高々とかかげた。
やわら両サイドを掴み締め引き寄せる。
自ずと頭は下がり、まさしくめぐみは今一匹のメス犬と化していた。

30 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/16 09:25 ID:f1LNacIZ
「めぎゅーー♪」
めぐみに抱きついた俺は背後に視線を感じた
そこには義妹のワカメが立っていた
俺は本能的にそのときたまたま持っていたトカレフを
ワカメめがけて発砲した
「兄者ーーーーーーーーーーーーーーー」
ワカメは一瞬で絶命した
そして俺は・・・・・


31 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/16 09:27 ID:???
臭かった

32 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/16 11:16 ID:nGvPsQ+H
昨日食ったラーメンにニンニクがしこたま入っていたのだ。

めぐみとの行為は早く終らせねばならない。
何故なら日曜の朝は自分がホットケーキを焼かねばならないのだ。
ほぼ崩壊しつつある家庭だが、この行事こそが今では唯一の
父親、亭主の存在意義を主張するものとなっている。
相も変わらず女房は意味無くヒステリーを起こし子供は泣き喚いている。
茫然とキツネ色のホットケーキを見つめながら
めぐみの陰部を思い出していた。
はちみつを垂らし舐めてみる。
さあ、今日も夜の場末街に身を投じるのか。
厭世観に酔う日曜の朝であった。


33 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/17 10:37 ID:???
そして俺は呪文を唱えた
するとビビデバビデブー

34 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/17 23:49 ID:81V8y9pc
あら不思議、めぐみが現れた。
「お店終ってから遊ぼうよ」
めぐみはいつのまにかキャバクラで
アルバイトをしていたのである。
お店終ってから遊ぼうよ・・・
頭の中でその言葉の意味を考える。
誘いなのか、いやただの時間つぶしなのか。
そんな幼いめぐみの微笑みに翻弄されるM田であった。

「わかった、じゃあ並びのラーメン屋で待ってる」
ラーメン屋かよ!思わず自分の庶民性を恨むM田であった。
390円のラーメンをすすりながらめぐみの肢体を想像する。
反面M田は強引に持ち込めない自分が歯痒かった。
自分は優しいのではない。ただ単に失敗が怖いのだ。



35 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 00:46 ID:???
そして発狂

36 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 01:12 ID:YNCUIQV7
・・・しそうな寒さであった。
ここは北関東に位置する田舎町
俺は一体何をしている?
手にはPHSを握り締め、
ラブホテルを探し歩いている。

37 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 02:12 ID:???
地獄の門番ヘルナンデス登場
奴の獄門チョップは全ての物を破壊する
そう、漏れの愛しのめぐみもこいつに殺された
漏れの目の前で脳漿ぶちまけて死んだのさァー♪
しかし、こいつがまた漏れの目の前に現れたと言うことは・・・
まさか・・・・
セクシーマンコが復活すると言うことか?????

38 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 06:18 ID:dUrarLLU
…などと妄想が暴走してしまう程に寒い。
めぐみがどうでも良くなって来てしまう。
まだ欲望よりも自分の方が大事な事にせせら笑う。
あの女はそこまで価値があるかどうか…
むしろこの俺にはもっと相応しい女がいるのではないか?
本来の目的を半ば忘れながら、
俺はおもむろに子連れ狼のテーマ曲を口ずさんでいた。

39 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 14:54 ID:???
口ずさむ俺
ソンな自分に黄昏ながら表情は恍惚へ。
そして本来の目的を俺は思い出した、そう親父への復習だ

40 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 14:55 ID:???
勉三さん{オラ、田舎帰るッス}

41 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/18 22:43 ID:???
田舎町に良く似合う瓶底眼鏡をかけたガクランが、
酔っ払いながらそんな言葉を叫んでいる。
まあ今のうちに好きにしておくがいいさ。
親父への復讐が終わったら、次はお前等の番だからな。
子連れ狼のテーマが途中でわからなくなったので、
そろそろ本当にどうするか決めないといけない。

42 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/19 00:27 ID:???
新章
勉三さんの初恋に続く

43 :ブルーレイ ◆Blurayrg5Q :03/11/23 21:19 ID:???
勉三が磯野家を絨毯爆撃したことについてタラちゃんが何かを言う機会というのは失われつつあった。
全てはカツオの戦略の意のままにあるのだ。

「タラさん」と中島は言った。「やはり勉三はお兄さ…、いえ、カツオにそそのかされてあのようなことを
行ったそうです。お父さんは我々の用意した核シェルターに首尾良く逃れて事なきを得ましたが…。
タラさん、一刻も早くカツオを討つべきです。カツオはまた誰かを操り、攻勢を敷いてくるに違いありません。
このままではあの男の思い通りになってしまいます。先手を打つのが得策かと」
「そうかもしれない」とタラちゃんは中島に背を向けたまま言った。「だが我々は我々の任務というものがある。
中島、軍というものがなぜ存在するか知っているか?武装した集団を集めればそれが軍となりえるか?
否、それは単なる兵士の集合体だ、軍とは違う。では軍とは何か。それは個々の人間がそれぞれの役割に
徹した戦闘形態を指すんだ。いくら腕に覚えがあるボートのこぎ手がいても、進むべき方向が定まって
なければ海を彷徨うことになる。武装集団と軍の差はそれだよ。人はそのシステムの一部となって動くことに
よって、一人前以上になれるのだ。わしの言っていることはわかるかね?」
「よくわかります」と中島は軍靴を揃えて言った。その眼鏡の奥に光るものがあった。

タラちゃん隊の任務内容は、索敵と情報操作、それに諜報活動だった。カツオが目指す「S計画」阻止の為に
臨時で構成されたのだ。メンバーはタラちゃん以下、カツオをよく知る中島を幹部に従え、戦略自衛隊からの
派遣兵数十人だった。
タラちゃんは武功取りにはやる中島をなだめた。とはいえ、タラちゃんは先日放った忍者からの報告を聞いて
から、軍を動かしたくて仕方がなかった。その時を今か今かと待ち受けているのだ。

忍からの情報は、こうだった。
          「メグミが生きている」
「めぐみ」とタラちゃんは中島を退室させた後呟いた。彼の指にはめぐみがしていたのと同じ指輪が光っていた。

                                                         つづく

44 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/25 12:26 ID:Iry+3Yy2
「タラってチョーダサーイ、勘違いヤローだよ〜」
爪をピンク色に塗られながらめぐみは愚痴をこぼしていた。
ここは青山のネイルサロンである。
その日めぐみはエステの予約を取っていたが
持ち前の気まぐれでネイルサロンに立ち寄ったのだ。

何気に軽くくしゃみをしためぐみの目ん玉が飛び出した。
鼻の脇で神経にぶら下がった目ん玉が揺れている。
蓄膿で眼底の筋肉が膿んでいたのだ。
ピンクの爪で目ん玉をつまみひねってみると
後の景色が見えた。
「これじゃあカエルジャーン」
そうつぶやきながらめぐみは卒倒した。

45 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/25 15:30 ID:???
…という>>44の内容を忍から報告されたタラオは愕然とした。
カツオと関係があった頃のめぐみを遥かに凌駕している。
カツオが一緒ならば、そこまで進化は遂げていないはずだ。
「まさか、既にカツオはめぐみを…」
タラオはやるせなさに身を震わせながら、指輪を外し握り締めた。

「奴のS計画は既に発動している可能性がある…」
その言葉に、傍らの中島はビクリと身体を震わせた。
「ならば、すぐにでも部隊を編成してカツオを止めなくては…!」
しかしタラオは首を何度も横に振って吐き捨てた。
「もし計画がレールに乗った段階ならば、
生半可な部隊程度では一網打尽だ。
中島、君に化物を止める自信があるのかね?」
中島は唇を噛んだ。上司の信頼を得ていない事実に拳を固める。
タラオはそんな部下の様子には気を留めずに、葉巻をくわえた。
「早急に人材を探さねばならない 飛びきりファンキーなナイスガイを…」

46 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/26 16:04 ID:qQQAoUED
青山通りに転がり出ためぐみの目ん玉は
すかさずタクシーをひろった
「・・・六本木アマンド前」
ファンキーなナイスガイ「じじい留吉」との約束があったのだ。
めぐみ目ん玉は瞳を潤ませて回想する、あのバカらしくも楽しく
そしてか細い糸で結ばれたギリギリの関係を。
(目ん玉の瞳ってなんだ?)


47 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/11/27 23:41 ID:???
一方、タラオの元に差出人不明のメールが届いた。
「佐藤はほぼネタ」

48 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/12/12 01:09 ID:???
止まっているので
どんな話が読みたいのか言ってみろ。
気が向いたら職人が書くかもしれんぞ。

49 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/12/13 07:00 ID:QLY5r4YX
君たち、聞いてください。
このスレ当初から見てたんですが、俺は頭が悪いのでいまいち掴めてません(;つД`)
そこで、誰かこれまでの相関図なるものを作ってくださいませんか?
きっとスレの活性化にもつながるんじゃないかと思います。
つまらないレスですいませんが、
とりあえず俺が言いたい事はというと・・・・・


神の降臨キボンヌ

50 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/12/13 17:48 ID:???
厨じゃないなら自分で作れよ。できない程の量じゃないだろう。


51 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/12/13 19:34 ID:17YrGV4+
M田は思わずつぶやいた。
「終ったか、終ってしまったのか。」
めぐみとの蜜月時代に終止符が打たれたのだ。
はなからこのあまりに刹那な情事の日々に
終わりが来る事はわかっていた。
「めぐみ・・・一体俺が何をしたというのだ。」
携帯を見つめていたM田は天を見上げた。
流れ行く雲が、めぐみの体を作っていく。

その頃めぐみの目ん玉は電話に出る事ができず困っていた。

52 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:03/12/14 18:27 ID:/HcsyJ2T
M田は離婚を考えた。
初めて現実を直視するに至ったのである。
18歳のめぐみに熱をあげ、家庭も会社もなけなしの貯金も
10ギガまで貯め込んだエロサンプル動画も、全てを捨て去るのか。
「・・・めぐみ、俺に勇気をくれ」
何故かパソコンの画面が曇っている。涙が溢れていたのだ。


53 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:04/01/20 18:09 ID:???
a

54 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:04/02/17 21:39 ID:OT6yKjPE
a ge

55 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:04/02/26 02:06 ID:0kaVfbNa
 

56 :おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:04/02/26 02:08 ID:0kaVfbNa


57 :ブルーレイ ◆Blurayrg5Q :04/03/18 23:53 ID:???
これまでのあらすじ

カツオは決めていた。ある計画を実行することを。それは親父から
受けた日々の鬱積からか、はたまた大いなる野望の為か。謎は深ま
るばかり。

カツオの前に突如現れる少女・めぐみ。カツオは水面下で進めつつ
ある自らの計画による幻覚に悩まされつつも、めぐみへの恋心を深
め、そしてあるとき強行手段に出た。

そしてS計画発動へのカウント・ダウン…。
カツオが引き起こした磯野家を中心とした大爆発によって、その死
の宣告は始まったのだ。

S計画とは何か。カツオが起こそうとしていることは何か。タラオ
はめぐみを救出することが出来るのか。波平の運命は…。サイドス
トーリーの主人公であるM田が起こす行動とは…。



58 :ブルーレイ ◆Blurayrg5Q :04/05/01 03:29 ID:???
 勉三は基地に帰るなりカツオに殴りつけられた。
3mほどぶっ飛び、鉄の床に叩きつけられ、吹っ飛んだのと同じぐらいの距離を転がった。
彼のトレードマークであるジャンレノ・アイウエア製の眼鏡は、無残にも砕け散った。

「お前はお前の役割をわかっていないらしいな」とカツオは言い放った。「我は
磯野家を焼き払えと命じた。そうだな?」
「その通りであります!」と勉三は口元の血を手で拭いながら答えた。「私はその命に従い、
磯野家に絨毯爆撃をしかけ、彼の地は文字通り焼け野原と相成りました!!!!!その戦功を
認めこそすれ何故このような仕打ち…うッ!!!!!」

 勉三がその次の言葉をしゃべりかけた時、既に彼のボディーにはカツオの頭突きが決まっていた。
またしてもぶっ飛ぶ勉三。アルミとガラスで出来た壁にぶち当たり、跳ね返り、天井から垂れ下がっている
マグマを利用した照明灯に衝突し、地面へ頭から垂直に落下した。床は衝撃によってたわみ、次に崩壊した。
血の池に頭を沈めた勉三は、尚も「なぜ…なぜ…」と洩らしている。

「我は磯野家を焼けと言ったのだ。たかが磯野の家屋のみを標的にする為に、貴様なんぞにステルス攻撃機を
与えるものかよ。いいか、我の言ったことの真意はだなぁ」と言って勉三の髪をつかみ、持ち上げ、吊り上げた。
「磯野家そのものの焼却よ。存在自体の抹殺よ。だがお前がやったことといえば、あの腐りかけた低級土木仕様の
家と猫の額ほどの庭とおんぼろ東芝製家電の、効率の悪い処分だけだ。最も殺さなくてはならないハゲ親父
はどうした!!!!?豚サザエは!!!!!????やつらは逃がしたらやべぇんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!貴様の中途半端な空襲の
おかげで捕捉作業も間々ならんわ!!!」
 カツオはそこまで言うと、勉三を離し、背を向け、マントを翻して背を向けた。そして一言言った。
「S計画の開始はすぐそこまで迫っている。やつらを逃がすな。生かすな。殺せ」

 カツオがその部屋を出て行くと、静寂の中に勉三一人が残された。
「もう一度、だ」彼はそう言うと、ステルスへと走り出した。「S計画の為に!!!!!身魂よ、その迸りを血の昇華へ繋げよ!!!!」

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