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廃  墟      

1 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/10 20:06
ここが世界の果て

2 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/10 20:08
(・⊇・)

3 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/10 20:09
この手はもうやり尽くしたよ

4 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/10 20:12
スミス(゜дヽ゜)ごっつぁんです!
   スミス(゜дヽ゜)ごっつぁんです!!
      スミス(゜дヽ゜)ごっつぁんで〜す!!!

5 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/10 23:55
沈め

6 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/11 00:59
俺だよ俺。トイレでお前の小便から立ち上ってる湯気だよ。
ところでお前知ってるか?俺たち湯気はな、寒い冬に水温との差で気化した小便なんだよ。
いわば雑菌がたくさん混じったアンモニアだな。刺激臭ってやつだ。
まぁ、俺たち湯気はそのアンモニアなんだが…お前、トイレで俺たちを避けてるか?
ちゃんと避けないと大変なことになるんだぞ。
気化したアンモニアは、湯気となり、お前の口、鼻、眼球目掛けて雑菌を運ぶんだ。
そして、湯気が口や鼻、目に入ったところで結露したような状態になり、そこで再び液体化する。
つまり、お前の口や鼻、目に雑菌だらけの小便が霧吹きで吹き付けられたような感じになるんだよ。
それに気づいているか?いわゆる飲尿療法みたいな状態になってるんだ。
飲むのはまぁ昔の健康ブームで試した奴がいるぐらいだから大丈夫なんだが、
鼻ってのは耳や脳が近いだろ?あんまり雑菌が溜まると危ないんだよ。
目も同じだ。元々粘膜で弱いところに小便の湯気がたくさん入ると、失明することだってある。
化学の実験の時、アンモニアを急激に吸ったりしてむせてた馬鹿がいたろ?
先生がビンから手で仰いで、その臭いで調べろとか言ってたのに直接臭いかいだりしてたやつだよ。
お前はあんな風にはなりたくないだろ?
じゃあ、これからは俺たち湯気をちゃんと避けてくれよな。

7 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/11 09:37
沈め

8 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/12 19:13
沈め

9 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/12 22:05
■鯖に優しい2chブラウザ http://www.monazilla.org/
2chブラウザ比較表
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/7562/
http://webmania.jp/~2browser/
■かる〜いJaneちゃん http://sakots.pekori.jp/OpenJane/
『Janeシリーズ』比較表
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■2ch 鯖監視係。
http://baila6.jp/sv2ch/


10 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/13 21:38
沈め

11 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/14 20:34
沈め

12 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/15 20:51
指の間から零れ落ちて逝ったので記念碑を建てました



13 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/17 19:55



14 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/18 11:40
鬱かと思ったら風邪でした
テンション上がらんし体重いし
美術館逝きたいのになぁ
マンドクセ



15 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/19 09:37
気合で治した

16 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/20 21:45
相手に対する感情がどうであれ
星の巡りが悪いという事はあるんですね

17 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/22 20:18
風邪治ンネ


18 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/25 20:05
ホス

19 :Unhappy:04/01/29 18:43
♪廃墟でぇ〜王の座ぁを狙ぁて〜いるのか〜〜い〜?♪
王の座なんて興味無いです(アッサリ!)。
でも、今の王はどうかと思います。

20 :名無しちゃん…電波届いた?:04/01/30 22:02
王の座どころか城にも誰もいませんよ
なんせ廃墟ですから

時々名無しが訪れて何か呟いているくらいです


21 :名無しちゃん…電波届いた?:04/02/04 21:51
とりあえず保守


22 :名無しちゃん…電波届いた?:04/02/06 21:35
いつも通りの会話をしながら心の中でさよならを繰り返します

23 :名無しちゃん…電波届いた?:04/02/15 21:52


24 :名無しちゃん…電波届いた?:04/02/24 22:14
はい うそ

25 :名無しちゃん…電波届いた?:04/03/10 01:15
益荒男の
 天秤ハガネ
  シャキンとす

26 :i120011.ap.plala.or.jp:04/03/10 21:21


27 :すなちん:04/03/11 13:05
うみぃ〜。
おちんぽぉ〜。おちんぽたのむぅ〜。俺のケツの穴におちんぽたのむぅ〜。お願いだからおちんぽぉ〜。うみぃ〜。俺のケツの穴におちんぽぶち込んでくれぇ〜。うみぃ〜。

28 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/03/11 16:13
思い出が凝縮されて置き忘れられた廃墟。

29 :名無しRY:04/03/12 17:45
濃縮還元だったのかい

30 :有為の奥山今日越えて浅き夢みじゑひもせず ◆T3azX0Hk1U :04/03/12 19:03
私のせいじゃないわよ。

31 :お花畑のムサーオ ◆M5imaMuSAo :04/03/12 19:28
一瞬、懐かしいと思ってしまった。

32 :名無しちゃん…電波届いた?:04/03/23 00:14
subeteno haikyo ni rispect


33 :名無しちゃん…電波届いた?:04/03/23 14:27
daremo inai...

nottoru nara imanouti?

34 :名無しちゃん…電波届いた?:04/04/05 10:28
mou hantsuki kakikomiga nai...

nottori seikou da

subete no haikyo ni sonkei to kyoushuu wo komete...

kyou no hitokoto dempa
shokubutsu no hadou ga karera wo yuruyakani korosu darou.

35 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/04/06 12:57
面倒なので日本語に戻す。どうせ誰も見ないんだ、変わるまい。

さて何を書こうかな…残念ながら私は他の皆ほど電波が強くない。
ここは今まで渡り歩いた世界の中でもぶっ飛んで居るからな……概念認識が可能な世界のみの話ではあるが。
何処までもまともな狂人が上滑りしながら雑談するというのはなんとも稀有だ。

それでは今日のナンバーだ。「埋没、三度目の宇宙開闢から」じっくり聴くがいい。


36 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/04/06 21:09
友人が教習所の合宿から帰ってきた。
どうも、忙しすぎて失神するという体験をしてきたらしい。
七次元半の方向に意識がずれていたのなら、新たな地平も見えただろうに。

なお、このスレッドでは人生相談なども募集している。答えるのは私だが。

それでは一曲。「オルスキュエイショナク・ティエーアイオッツェン」じっくり聴くがいい。

37 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/04/07 15:36
夢を見た。しかし認識する事は出来なかった。
多元的な平行世界を定点観測できるほど、私は成熟した存在ではないということか。
そんな事が出来るモノは居ないとは思うが……

或は、神と呼ばれる存在にはそれが可能なのだろうか?

それでは一曲。「相対死と腐った三つの静物、時間の嗜虐性」

38 :名無しちゃん…電波届いた?:04/04/07 23:12
あげてやる。うっひひ

39 :Kiko・お墓畑 ◆r3FrYSoTRs :04/04/07 23:15
廃墟か!!俺が生埋墓団のアジトとして使う!!

40 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/04/07 23:44
廃墟探索して暗闇の中を懐中電灯の光で探ってたら、
お人形が床にぽつんと寂しそうに落ちていて、
それを見て一瞬ビクッとなって、
「うわっ、きもっ、、、」とか、
「うわぁ、怖ぇぇ、、、」とか思うけど、
その人形はもう何十年か前に小さな女の子に大事に可愛がられていて、
自分の分身のような宝物のような存在だったのに、
その女の子は

41 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/04/07 23:46
もう、、、

42 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/04/07 23:47
冷たい。

43 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/04/07 23:49
朽ちた楓の樹の根が絡まる。

44 :ぬけがら ◆TV..sa27E2 :04/04/07 23:50
土の中。

45 :千野:04/04/09 04:02
廃  墟      
  ↑この部分

46 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/04/09 21:36
>>38
してやられたか…名くらいは名乗っていけばよかったのに。
歓迎をするつもりはあったのだが、随分と嫌な笑顔を浮かべるな、貴君は。
>>39
他の廃墟を探せばよかろう。此処は私の領域。貴君には渡せんな。
>>40-44
それもまた、廃墟は廃墟としての役割を果たしたに過ぎないのか。
虚ろではある。存在、マグライト如きでは照らしきれない。
>>45
そこは穴だ。若しくは孵った痕。穴であり、痕であるが故に、廃墟とは言えない、とのことだ。

ほんの一日スレッドを空けただけでこれだ。
やはりこの世界に来た事は間違いではなかったようだな。
これからが楽しみだ。非常に。

一曲。「7つの獣と社交界」

47 :名無しちゃん…電波届いた?:04/04/10 00:50
廃墟にある定礎の下には 赤いべべを着た・・・・・・・・ト ッ ス!

48 :CHILDREN OF お墓畑 ◆ZmaFQjU8CM :04/04/21 16:34
王道な廃墟にはアウトローがたむろしている

49 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/04/25 00:28
>>47
ト  ッ  ス
>>48
此処は王道な廃墟ではない。
観念の中にだけ存在する、概念としての外道な廃墟。

言うなれば一輪の蒲公英。白く濁った空に何時までも咲き続け。

50 :名無しちゃん…電波届いた?:04/04/29 21:27
全て赦すよ そして

51 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/03 03:16
不思議な出来事それでいて 幸せな事を綴ろうか
噴水の縁に一人きり 腰掛けて居た昼下がり
少女が一人やってきて 何故だか僕に微笑んだ 
透き通った青い目と 陶器のような白い肌
隣に座った少女と2人 無言で過ごす昼下がり

不意に少女が振り向いて ゼリービーンズ手渡して
スカートひらひらはためかせ 走って向こうに消えていく
残った僕の手の中に 綺麗な青いビーンズひとつ
異国の少女の眼のように 綺麗な青いビーンズひとつ

52 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/04 16:09
やがて廃墟に少女が一人 一輪咲いた花の様に
そして彼女は歌いだす 綺麗な声で歌いだす
全ての廃墟に僅かな愛を 残った空に素敵な雲を
変わらぬ大地に緑の木々を 無人の家に一輪の花を


53 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/05 04:44
暗く静かな廃墟の底に 届く歌声差し込む光
眠る廃墟は目を覚まし 広場の時計は動き出す
全てを包む優しい声で 優しい春を紡ぐのは
灰に染まった街に咲く 色鮮やかな一輪の花

54 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/05 16:53
>>45
そそぼりど・ぎんとなろ・うぇんくくく

55 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/05 21:48
>>51,53
素敵な詩だ。メル欄から想像するに同一人物の方かな?
私なんぞの詩は挟まぬほうが良かったかも知れぬ。
>>54
どうしてもその呪調はユゴスやサイクラノーシュからやってきた者どもを
たたえる邪聖句にしか見えないのだが。

山の麓の小さな村に 風船売りがやってきた
風船売りは語り出す こいつは全部魔法の風船
赤いこいつは炎の風船 竜が吐息を込めたやつ
緑のこいつは癒しの風船 魔法使いの魔法入り
青いこいつは空の風船 南の島の夏の風
空に響いた売り口上 次々風船売れていく

56 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/05 22:40
前後不覚の月曜日 明けて通うは精神科
言われるままに服を脱ぎ 金を貰って部屋を出る

友の命日水曜日 誰も供養に現れず
酒を供えて共に飲み 線香代りにマルボロを

全てを呪う金曜日 泣けど容赦の無い世間
別れを伝える相手も無く 居場所を求めて旅に出る

歩き疲れた日曜日 辿り着いたは灰の城
独り座って星空見つめ 今は静かに人を待つ

57 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/06 01:02
気付くその前火曜日に 夢で誰かの呟きが
友が死んでも泣くまいと 友が死んでも泣くまいと

何か探した木曜日 猫と水車と桐の箱
何か無くした気がしてた 彼は誰時も空しくて

歩き続ける土曜日は 町抜け山越え時を越え
気付けばそこに道は無く 沈む夕日に唄いつつ

58 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/06 03:28
庭のサクラの枝先に みどりの風船ただよい泊まる
つま先立ちで背伸びして ぐいと手を出しひとつかみ
糸に結んだ袋がひとつ なかに小さな種ひとつ
埋めてじょうろで一雨降らす 残る風船両手でぱちん

不意にきらきら綺麗な光 みどり色した魔法の光
土に注いで芽がぽつり ぐんぐん伸びて蕾がふわり
咲いたよ大きな赤い花 素敵な魔法をありがとう
庭でいちばん赤い花 いつか必ず見に来てね

59 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/06 22:38
会話と言うのは、意思疎通に重要ではあるが必ずしも必要であるとは言い得ない筈だ。
時に悪夢のように、時に媚薬のように。

目から涙がただ落ちる 何故か笑顔が悲しくて
ただひたすらに泣きじゃくる 陽気な時が寂しくて
心配そうに覗き込む 君の顔には月明かり
月の光は照らさない 醜い僕を照らさない

60 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/06 23:47
花は男を狂わせて 銀のワルツを踊らせる
夢と現が交じり合い 死ぬまで甘美なくちづけを

鳥は王女の眼を喰らい 民に向って語り出す
愛を知らずに朽ち果てる あわれな少女の絶望を

風は全てを切り裂いて 永遠の怒りに荒れ狂う
かつて優しく頬撫でた おもかげ既にそこに無く

月は虚空にただ浮かび 悲しい顔で見届ける
飢えで倒れた旅人が 静かに冷たくなる様を

61 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/08 01:17
日付が変わる少し前 黒いコートを身に纏い
決まって店にやって来る 小さな小さなお客様
ぶっきらぼうに注文し ミルク一杯飲み干すと
何も言わずに飛び出して 今日もどこかで飄々と

62 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/09 12:21
日付変わったばかりの町に 一匹の黒猫一人の少年
黒猫の瞳は緑 温度の無いまなざし
少年の髪は金色 天上には月明かり
一人と一匹見つめあう 静かな静かな夜の街

63 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/10 02:02
時計が二時を回る頃 仕事を始める一人と一匹
月の輝く空の下 屋根から屋根へと移る影
足取り軽く愉しげに 猫と少年駆け抜ける
宝石いっぱい袋に詰めて 夜風が街を吹き抜ける

64 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/11 23:13
女神が三人糸紡ぎ とってんからりてんからり
回り続ける糸車 とってんからりてんからり
男女が二人恋紡ぎ とってんからりてんからり
回り続ける物語 とってんからりてんからり

――どこかの 誰かにとって この物語が 永遠で ありますように――

女神の祈る願い事 今日も今日とて紡がれる
とってんからりてんからり とってんからりてんからり

65 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/12 04:41
とってんからりてんからり とってんからりてんからり
部屋からかすかに漏れてくる 糸車たちの歌う声
僕はソファーに寝そべって 恋物語に読み耽る
哀しいお話つぎつぎと 楽しいお話つぎつぎと
とってんからりてんからり とってんからりてんからり

66 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/12 20:56
sekinokokoroha廃  墟

67 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/13 00:50
淡い色した鐘の音の 遠く響くをひとり聞き
雲ひとつ無き青空の 遥か続くをただ眺む
花の香りを携えて 届く春風心地よく
安楽なる今この時の 永遠なるを願いて眠る

68 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/17 06:34
寝惚け眼の食卓に 熱いスープと固いパン
いつも通りの朝食で いつも通りの一日を

69 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/17 21:08
月が出るころ仕事が終わり やっと自宅に辿り着く
迎えは居ない暗い玄関 朝に沸かした湯も冷めた

70 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/18 22:24
isekisanae

71 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/19 05:45
朝が私を急き立てる 立ち止まる事は許されぬ
みんな流れてゆくけれど 廃墟は変わらず此処に在る

72 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/19 20:46
泣いても 笑っても 其処には思い出しかない
浮いても 沈んでも 其処には形跡しかない
栄えても 廃れても 其処は過去でしかない    廃墟

73 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/05/25 20:52
皆が去った廃墟の夜明け 靄が晴れてく午前五時
晴れ渡った空に緑萌える草 輝く太陽は灰色の残骸を祝福する
其処に詩人が一人だけ 流浪の詩人が一人だけ
詩人は静かに笛を吹く 廃墟の片隅ひっそりと
何処までも高い空 何処までも長い昼を ただ詠う 詩人の笛

74 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/26 22:25
時間に追われ ただひた走り ひた走り
立ち止まり 肩で息をする 心が挫けて泣き出しそうになる
ふと思い出すのは灰の家 過ごした日々を懐かしむ
かつて優しく迎えてくれた 詩人は今も詠っているか
変わらずその場所で 詠っているか いつかまた きっと
初めて廃墟を訪れた時の白い空 ときどき聞こえた少女の歌声
夜の闇そして月明かり 交わした他愛のない作り話 全て 全て

廃墟よ いつまでも 生きつづけろ

75 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/30 23:20
空を切り裂く希望の詩が 背中を撫でる絶望の歌が
            唱が              唄が      聴こえる

76 :抜け殻 ◆TV..sa27E2 :04/05/31 02:28
少し坂を上った所に廃病院がある。
噂では精神病院で、院長が発狂して患者を皆殺しにして潰れたらしいが、
それはどうやら所詮ただの噂らしい。
周囲は森に包まれて真っ暗。一階の窓ガラスが割れている。
夜、懐中電灯の光をそこに向けると、
突き抜けて、奥の壁に赤いものがべったり付き垂れているのが見える。
それが塗料による落書きなのか、血液なのか、分かる前に病院は取り壊された。

77 :名無しちゃん…電波届いた?:04/05/31 03:00
廃城ガッデム

78 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/06/08 20:42
詩人は言った。
廃墟はそこにあるだけで完全なのだ。それ故に廃墟なのだと。

少女は言った。
じゃあ、ここは純粋な廃墟じゃ無いわ。
貴方が居て、私が居て。そうしてはじめて此処が廃墟たりうるのですもの、と。

二人は歌った。

79 :名無しちゃん…電波届いた?:04/06/12 19:41
慣れ親しんだ抜け殻みつめ ひとり荒野に立ち尽くす
自由の利かぬ手足を棄てて 空を漂う雲となる

後悔はしていない けれど けれど

何故だか心が落ち着かぬ 何故だか心が落ち着かぬ

歩こう足を引きずりながら 錆びた躰も悪くない
歌おう声を張り上げて 遠く廃墟に届くように

80 :ワールドウォーカー ◆gEb6wtrnvE :04/06/14 21:21
ガラクタの塊にガラクタの魂
ガラクタの体にガラクタの休日
崩れた山に紅過ぎる夕陽が当たる 心底楽しそうにガラクタが笑い笑う

その光景は
不吉などではない それは美しくはないが
禁忌などではない それは許されてはいないが
確かに存在の痕 電池の切れたマグライト    やがて夜が来る

81 :千野:04/06/25 01:01
廃墟が好きな人間は意外と多いが、
廃墟的な雰囲気を持つ人間を好む者はあまりいない。
理由がわからないわけじゃないが、この二つの厳密な差異が
僕には未だわからない。どっちも死からは遠くて近い。
同じじゃないか。

>>54
んぅがっくっく

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